-
富士通の
Data & Security技術で
新しいビジネスの価値を!富士通の最新Data & Security技術を活用し、エコシステム型の新しい事業モデルの実証実験が行えます。各技術はAPI提供され、ドキュメントや活用事例も用意されており、技術支援も受けられます。

簡単に試せる!
富士通のData & Security技術を使ってできること
-
- PoC(Proof of Concept)が素早く行える
- 自律分散型のデータ連携システムを信頼性高く実現し、実証実験をスムーズに開始できます。
-
- 環境準備は不要
- クラウド上のAPIを使って、今すぐ、PoCの検討が始められます。
-
- 専門家が技術支援
- 複雑な技術であっても、Data & Security技術の専門家が並走し、使い方を一緒に検討します。
このような課題を持つお客様にお勧めです
-
課題01
課題解決に最適な技術がわからない -
課題02
新しいData & Securityのサービス案はあるが、一からPoC開発するのは時間とコストがかかって大変 -
課題03
いろいろな技術を組み合わせて、ビジネスアイデアを具体化したい
パートナー様事例
あなただけの特別な体験:NFT活用事例
金沢工業大学様
- 富士通のWeb3技術を活用したユニークなNFTを発行
-
- 課題
- 単発のイベントによる集客だけでは、来訪者との継続的な関係が維持できない
- 効果
- NFTの所有により、特別な体験を保管できるとともに、SNSでの共有やNFTの移転などにより、新たな集客への流れを作れる

学修情報の流通:Data e-TRUST活用事例
関西学院大学様
- 人材育成のためのTrustedな学修情報流通システム
-
- 課題
- 人材採用する企業は、学修情報や保有スキルのデータの信憑性が必要。一方、学生主体で保有スキルを簡易にデジタル流通・開示制御する仕組みがない。
- 効果
- 保有スキルを大学が証明し、企業が検証可能。スキルデータは学生個人の同意のもと開示制御が可能

証券のクロスボーダー決済:ConnectionChain活用事例
アジア開発銀行様
- アジア開発銀行様と証券のクロスボーダー決済に「ConnectionChain」を活用する実証実験を行い、有効性を確認
-
- 課題
- クロスボーダー証券取引は、仲介する金融機関の数が多いことから、取引コストや決済にかかる時間が増大。
- 効果
- 複数のプレイヤが実験的に構築したブロックチェーンベースの金融システムを「ConnectionChain」によって連携することで、クロスボーダー証券決済が容易に

Data & Security技術を使って、
新たに創造した価値を実証
PoCまでの流れの例
-
- STEP 1
- Webからのお問い合わせ
-
- STEP 2
- 担当者から技術概要やPoCの説明を受ける
-
- STEP 3
- NDA、MoUを締結
-
- STEP 4
- 必要に応じて技術説明などの支援やユースケースへの技術適用のアドバイスを受けながらPoCを企画する
-
- STEP 5
- 「PoC実施のためのFujitsu Research Portal利用契約」を締結し、APIを使ったPoCシステムを開発する
富士通のData & Security技術をぜひお試しください
Fujitsu Research Portalに アカウント登録 すれば、APIやデモアプリをお試しいただくことができます。