新しい技術が続々登場!
富士通のData&Security技術で
新しいビジネス価値を!
富士通の最新Data&Security技術を活用し、エコシステム型の新しい事業モデルの実証実験が行えます。各技術はAPI提供され、ドキュメントや活用事例も用意されており、技術支援も受けられます。
簡単に試せる!富士通のData&Security技術を使ってできること
最新のData&Security技術を使ったPoC(Proof of Concept)が素早く行える
自律分散型のデータ連携システムを信頼性高く実現し、実証実験をスムーズに開始できます。
Data&Security技術の環境準備は不要
クラウド上のAPIを使って、今すぐ、PoCの検討が始められます。
専門家が技術支援
複雑な技術であっても、Data&Security技術の専門家が並走し、使い方を一緒に検討します。
Fujitsu Research Portal上で公開されている富士通のData&Security技術を使って、新たに創造した価値を実証しましょう
PoC(Proof of Concept)までの流れの例
1. 問い合わせる
2. 担当者から技術概要やPoCの説明を受ける
3. NDA、MoUを締結
4. 必要に応じて技術説明などの支援やユースケースへの技術適用のアドバイスを受けながらPoCを企画する
5. 「PoC実施のためのFujitsu Research Portal利用契約」を締結し、APIを使ったPoCシステムを開発する
★PoCの申し込みがなくても、個人利用は可能です。
Fujitsu Research Portalにアカウント登録すれば、各種ドキュメントを読んだり、APIやデモアプリも試すことができます。
PoC(Proof of Concept)のご相談例
課題解決に最適な技術が分からない
新しいData&Securityのサービス案はあるが、一からPoC開発するのは時間とコストがかかって大変
いろいろな技術を組み合わせて、ビジネスアイディアを具体化したい
パートナー様事例:
金沢工業大学様
課題: 単発のイベントによる集客だけでは、来訪者との継続的な関係が維持できない
効果: NFTの所有により、特別な体験を保管できるとともに、SNSでの共有やNFTの移転などにより、新たな集客への流れを作れる
関西学院大学様
課題: 人材採用する企業は、学修情報や保有スキルのデータの信憑性が必要。一方、学生主体で保有スキルを簡易にデジタル流通・開示制御する仕組みがない。
効果: 保有スキルを大学が証明し、企業が検証可能。スキルデータは学生個人の同意のもと開示制御が可能
アジア開発銀行様
課題: クロスボーダー証券取引は、仲介する金融機関の数が多いことから、取引コストや決済にかかる時間が増大。
効果: 複数のプレイヤが実験的に構築したブロックチェーンベースの金融システムを「ConnectionChain」によって連携することで、クロスボーダー証券決済が容易に
皆様の課題解決を共創する、富士通のData&Security技術をぜひお試しください